11月1〜3日 センサリーアウェアネス ワークショップ
昨年に引き続き、事務局として参加してきました😊
周産期心理学&セラピー イントロダクション ワークショップと同じく
講師は、ジュディス博士
20年以上、毎年、こちらのワークで来日しています
今年の会場は、関西セミナーハウス
緑に囲まれた静寂の中
鳥たちの声が響きます〜🐧
私の中に起こる経験、感覚に
注意を向けていくワーク
忙しい現代は
時間に添ってのスケジュールに合わせ
自分の感覚時計からは遠ざかりがち
育児真っ最中の私なんて、その代表😁
足早に、慌ただしく日々を過ごしてるーーー💦
でも、この3日間は、自分の感覚を大切に
感覚に気づけた日々でした
子どもたちがするように動き、嗅ぎ、呼吸して
野生的な感覚も蘇ってきたし…😝
すばらしかった。。
「感覚」がキーワードなこの頃
周産期心理学や原始感覚の学びを通しても
子ども達へのセッションでも
感覚がとても重要で、意味深いことを実感しています
センサリーアウェアネスは
その名の通り
感覚への気づき
感覚に注意を向け
それを、言語化していきます
それは
自分自身を知ること
他者を知ること
世界を知ること
でもあります
自分の感覚に気づき
それに添って、考え行動する
まさに、本来の人間そのものです
なので、ジュディス博士がいつも言う
「私たちの師は、子ども達」
感じたままに生きてる見本です
ワークの後に、帰宅すると慌ただしい日常…となりそうだけど
意識して、感覚を大切に日々を過ごそうと思うのです
ワークショップ中、ソラちゃんや家族にも協力してもらいました💗
広島から姉が来てくれ
ワークショップ三昧の私に代わって
ソラちゃんと遊び三昧
水族館
御所の公開
キッズカフェなどなど
もりもり沢山の2人
こちら、写真撮影中のソラちゃんと姉(笑)
家族の協力には、いつも感謝なのです
センサリーアウェアネス ワークショップ
来年も開催されます
興味がある方は、お尋ね下さいね☆