こどもの発達と教育に
長年携わっている講師によるワークショップ
多様なワークとプレゼンテーション
みんなで考え議論する時間
参加している専門家によるプレゼンテーションと経験のシェア…
とても豊かで実践的で、楽しい学びでした
「特別支援」「障がい」などの使われる言葉について
どの立ち位置で関わっているのかによる違い
国による違い
また、どのように捉えるのか
何に対してもですが
とても大事なこと
また、様々な立場に立って想像できるか
俯瞰できるかも
大事なことですね
大多数の人と違うことが
支援の対象になることが多い現代
それは、言い換えると
その人の個性や才能であったりもします
診断名も大事な情報だけど
それが、その子ではありません
ある特定の側面からの情報にしかすぎません
その子の可能性に目を向ける
計り知れない人に宿る潜在力
何ができる?
どんな選択がある?
同時に、その子の苦手やパターン、個性も大切にする
一人ひとりに
相応しいサポートができるよう
今回の学びを自分のものにしていきたいと思います
ドイツ語 → 英語への同時通訳によるワークショップ
こういう機会がある度に
ホメオパシーを実践する度に
語学力をもっと上げたい、、と
モチベーションの炎が燃えるのです、、笑
トーマス小児科医とカリン小児理学療法士のクリニックがある
街並み